唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
指定料5,148万円と舞鶴公園エレベーター案内等業務、舞鶴海浜公園年間藤棚管理業務等1,596万円の支出内訳をお尋ねします。 次は、快適な滞在環境整備費です。令和2年度決算時に令和3年度の事業完了後の洋式化率、トイレの分、65.5%を掲げていました。残るトイレを、廃止を含めてどうするのかという検討状況と、令和4年度以降の事業の進め方をお尋ねします。 次は、観光施設特別会計の決算です。
指定料5,148万円と舞鶴公園エレベーター案内等業務、舞鶴海浜公園年間藤棚管理業務等1,596万円の支出内訳をお尋ねします。 次は、快適な滞在環境整備費です。令和2年度決算時に令和3年度の事業完了後の洋式化率、トイレの分、65.5%を掲げていました。残るトイレを、廃止を含めてどうするのかという検討状況と、令和4年度以降の事業の進め方をお尋ねします。 次は、観光施設特別会計の決算です。
平成27年度は、2つの公園の遊具を更新しておりまして事業費4,388万4,000円、平成28年度は、4つの公園の遊具や人道橋の更新で事業費2,336万4,000円、平成29年度は、9つの公園の遊具の更新で事業費8,630万円、平成30年度は、9つの公園の遊具の更新で事業費4,960万円、令和元年度は、3つの公園の遊具と藤棚及び木柵などの更新で事業費2,090万円となっております。
それから海岸を上ってずっと行って藤棚を上っていくところまでになると、今度は都市整備部がそこを管理していると、そして天守閣に入ろうとすると天守閣は商工観光のほうが指定管理をまたお願いしてやっている。これは、1つの駐車場、それから公園、それから唐津城を含めて、1つの指定管理にすれば、ある意味それぞれの指定管理料等々の費用も若干は抑えることができるのじゃないかなと。
ハード事業につきましては38件で、主な事業内容といたしましては、観光・史跡案内看板などの設置や伝統芸能の用具、掲示板、地区内公園整備、防犯灯整備、地区の格納倉庫、イベント用テント、藤棚設置などの整備を実施されております。
これまで行ってきた対策といたしましては、昨年度、特に老朽化が進んでおりました鉄筋コンクリート造の藤棚、それと、シーソー、これを撤去いたしました。 なお、今年度、この藤棚のかわりに新たに日よけ屋根を設置したところでございます。 今後も順次計画的に施設の修繕等を行っていきたいと考えております。 以上です。
その中で、中段の藤棚が見えないと残念がるお客さんもおられます。それならば、一層のこと、上段広場に藤棚を整備ということは考えられないのかということをお聞きしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 新天寺都市整備部長。 (都市整備部長 新天寺勉君登壇) ◎都市整備部長(新天寺勉君) 再質問にお答えします。 復旧します上段やぐらの活用方法と藤棚の整備についてのご質問でございました。
現状としましては、正面階段から天守閣まで行くには藤棚があります中段広場から西側から回り、西門、天守閣に至る動線となっております。 石垣再築事業完了後には、従前のとおり藤棚からやぐら門を通り、上段広場から天守閣へ至る動線も可能となり、正面階段から天守閣までは2つの観光客の動線が確保できることとなります。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 伊藤泰彦議員。
次に、この事業の全体の事業内容でございますけれども、石垣の再築工事といたしまして約1,428平方メートル、これに伴います門、茶室、櫓等の解体・復旧、天守閣南下部の庭園、藤棚の復旧、また花見を楽しんでいただいております本丸庭園の整備や搬入路、園路の復旧工事を予定しているところでございます。
藤棚もあったんですが、藤棚は撤去してあります。ですから、公園というか、公園じゃないんですよ。遊び場でもないんですよ。ですから、もう1年になります。そこら辺、ほかのところもいろいろ設備が必要だと思います。昔は公園で子どもたちは裸足で遊んでいました。今はそういう施設がないんですよ。子どものためにもっとやるべきことをやってほしいと思っています。 次に、学校、図書館の配置は今のままでいいと思われますか。
ここなんですけれども、ここは藤棚ですね、下にはベンチがあります。その東側のほうには遊具場があります。何でこんな死角になるようなところに遊具場をつくったんだろうと今さらながら思うわけですけど、この藤棚がひび割れています。
平成27年度の事業内容でございますが、工事につきましては、Ⅰ期工事で施工ヤードとなっておりました天守閣下の中段庭園の復旧工事及び仮設道路の解体工事と石垣再築工事に支障となる門の仮移設、茶室やぐら、藤棚付近の中段トイレの解体、また、工事支障物の撤去・移設を行っております。 次に、委託業務につきましては、石垣の安定性検討業務、また、工事歩掛の修正設計業務や支障木の調査業務などを行っております。
例えば、ここは夏だったら非常に暑いだろうな、藤棚やパラソルが欲しいなとか、障がい者の方にはちょっと不便だなとか、そういうふうな気づきが幾らでもありました。また、周遊道路を歩いていると、草むらから蛇が出てこないだろうかというようなことも感じました。
携帯電話が落ちるのがすごく多いらしいんですけど、いっそそこは使用禁止にした方が私はいいんじゃないかって、お手洗いは駐車場にもありますし、お店の横にもありますし、また藤棚のところに多分あると思うんですよね。でも、あったがいいのか、ないのがいいのか、そこら辺もいろいろ問題があると思いますけれども、この一番重要な大事なところのトイレができていないというのは、なぜできていないのか、お尋ねいたします。
舞鶴海浜公園藤棚改築整備事業費は、老朽化した藤棚を2カ年で改築し、安全性を確保するものでございます。 都市公園施設長寿命化計画策定業務費は、公園施設を適正に管理するため、健全度の判定等を行い、長寿命化計画を策定するものでございます。 28ページをお願いします。
旭小学校の職員数の増加により、駐車場の不足について駐車場増設、老朽化した藤棚の改修、基里小学校の門扉の設置の要望、若葉小学校の大型車両の進入道路の整備について、どのような対策が協議されているのか、進捗状況をお伺いします。 また、基里小学校の、高くなり過ぎて採光や安全性に欠ける樹木の剪定について、同僚議員の質問もありましたが、この問題については、同僚議員は学校訪問の際に指摘され、要望されております。
各小学校から平成24年度に新規に要望があった件数と主な要望内容につきましては、まず、鳥栖小学校は高木の剪定など2件、鳥栖北小学校は図書室周辺の木製柵の撤去1件、田代小学校は校舎内分電盤の改修など10件、若葉小学校はプール目隠しの設置など8件、弥生が丘小学校はひさしの拡張など3件、基里小学校は遊具の新設など3件、麓小学校は体育館倉庫の改修など5件、旭小学校は藤棚の改修など7件で、8小学校合計で39件となっております
1カ所目につきましては、下に売店等がございます南側の斜面でございまして、藤棚のある広場に降った雨が南側の斜面に集中したような形で、幅5メーター、長さ約20メーターにわたって斜面が崩落をし、その下に民家2軒ほどへの土砂が流れ込んだというような状況でございます。
私も4月27日と5月の3日、舞鶴公園に行く用がありまして、2階の方から、藤棚の方から見ますと駐車場も舞鶴橋もきれいに見えるわけですね。渋滞状況もずっと目の当たりに見てまいりました。そういった中で、舞鶴公園の下につきましては東城内駐車場ですね、つきましては以前から左折車線の要望等が上がっております。
実は、私の子供が城東保育所にお世話になった経緯がございまして、旧城東保育所から現在地の東佐賀に移るときに、その園庭に長い間地域の人が育てていただきました藤棚、これが結局大きくなり過ぎてもうとても移植はできないということで、金立公園のコスモス園の方に移築をされました。